インフラを通じて、世界に貢献する
企業でありつづける。

1982年、「三菱商事マシナリ」は、三菱商事の全額出資にて、社員17名の機械・部品の貿易プロフェッショナル集団としてスタートしました。
現在では、発電プラント・化学プラント・社会インフラ・鉄道の建設業務や関連機器の供給から改修工事、ヘリコプター・防空システム・艦船搭載システム等の各種防衛関連装備品の輸入を行っています。
また、持続可能な社会の発展に貢献するインフラソリューションプロバイダーとして従来型のビジネス展開に加え、新規ビジネスの開発・創出に挑戦しております。